正法眼蔵随聞記長円寺・面山本の並びの違いを目次で書き出してみた

なんと、ダンマパタ全詩解説(仏祖に学ぶひとすじの道) 片山一良著 大蔵出版 には道元禅師と懐弉禅師の師弟関係を釈迦尊と阿難尊者に準えて、法句経各偈に正法眼蔵随聞記(長円寺本底本)から一句ずつ取り出し紹介されています。
しかし、正法眼蔵随聞記には大きく二通りの底本があり、それぞれ各巻の並びが異なっているため「ダンマパタ全詩解説(仏祖に学ぶひとすじの道)」に引かれる各巻を参照するばあい手持ちの本によっては手間のかかることにもなりかねないので、長円寺本底本(正法眼蔵随聞記 水野弥穂子訳 筑摩書房)と面山本底本(正法眼蔵随聞記 和辻哲郎校訂 岩波書店)の各巻目次のようなものを書き出してみました。

おおよそ、面山本の第六巻が長円寺本の第一巻となり、1巻ずつずれているようです。

和辻哲郎校訂面山本底本 岩波文庫  正法眼蔵随聞記内容細目

正法眼蔵随聞記第一
一     続高僧伝の中に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二     戒行持斎を守護すべければとて・・・・・・・・・・・・・・・・
三     仏照禅師の会下に一僧ありて・・・・・・・・・・・・・・・・・
四     人其家に生れ、其道に入らば・・・・・・・・・・・・・・・・・
五     広学博覧はかなふべからざることなり・・・・・・・・・・・・・
六     如何是不昧因果底道理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
七     悪口をもて僧を呵嘖し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
八     故鎌倉の右大将・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
九     昔、魯の仲連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十     説使我れは道理を以って云ふに・・・・・・・・・・・・・・・・
十一    無常迅速なり、生死事大なり・・・・・・・・・・・・・・・・・
十二    昔、智覚禅師と云し人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十三    祖席に禅話をこゝろへる故実は・・・・・・・・・・・・・・・・
十四    世間の人も衆事を兼学して・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十五    人は思ひ切りて命をも棄て・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十六    学道の人衣粮を煩ふこと莫れ・・・・・・・・・・・・・・・・・
十七    世間の男女老少・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十八    世人多く善事を作す時は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十九    若し人来て用事を云ふ中に・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十    今の世出世間の人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十一   学道の人、世情を捨つべきについて・・・・・・・・・・・・・・

正法眼蔵随聞記第二
一     行者先づ心をだにも調伏しつれば・・・・・・・・・・・・・・・
二     故僧正建仁寺におはせし時・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三     唐の太宗の時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
四     学道の人は人情を棄べきなり・・・・・・・・・・・・・・・・・
五     故建仁寺の僧正の伝をば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
六     故僧正の云く、衆僧各用の衣粮等の事・・・・・・・・・・・・・
七     仏法興隆のために関東に下向すべしと・・・・・・・・・・・・・
八     学道の人、教家の書籍をよみ外典等を学す・・・・・・・・・・・
九     我在宋の時禅院にして古人の語録を見し時・・・・・・・・・・・
十      真実内徳なふして人に貴びらるべからず・・・・・・・・・・・・
十一    学道の人、世間の人に知者もの知りとしられては無用なり・・
十二    今この国の人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十三    世俗の礼にも、人の見ざる処あるひは暗室の中なれども・・・
十四    学人問うて云く、某甲なほ学道を心にかけて・・・・・・・・
十五    人多く遁世せざる事は・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十六    古人の云く、朝に道を聞いて夕べに死すとも可なりと・・・・
十七    学人は必ずしぬべき事を思ふべき道理は勿論なり・・・・・・
十八    衲子の行履、旧損の衲衣を・・・・・・・・・・・・・・・・
十九    弉問うて云く、父母の報恩等の事・・・・・・・・・・・・・
二十    人の鈍根と云ふは、志の到らざる時のことなり・・・・・・・
二十一   大宋の禅院に麦米等をそろへて・・・・・・・・・・・・・・
二十二   学人若し自己これ仏法なり・・・・・・・・・・・・・・・・
二十三   近代の僧侶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十四   治正の法は上み天子より・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十五   我れ大宋天童禅院に寓居せし時・・・・・・・・・・・・・・
二十六   道を得ることは、心を以て得るか・・・・・・・・・・・・・

正法眼蔵随聞記第三
一     学道の人、身心を放下して・・・・・・・・・・・・・・・・
二     世間の女房なんどだにも・・・・・・・・・・・・・・・・・
三     今時世人を見るに果報もよく・・・・・・・・・・・・・・・
四     学道の人は最も貧なるべし・・・・・・・・・・・・・・・・
五     宋土の海門禅師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
六     唐の太宗即位の後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
七     衲子の用心は仏祖の行履を守るべし・・・・・・・・・・・・
八     不似其人莫語其風・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
九     人は必ず陰徳を修すべし・・・・・・・・・・・・・・・・・
十     今ま仏祖の道を行ぜんと思はゞ・・・・・・・・・・・・・・
十一    学道の人は先づ須く貧なるべし・・・・・・・・・・・・・・
十二    唐土の寺院には定まりて僧祗物あり・・・・・・・・・・・・
十三    学道の人、多分云ふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十四    某甲老母現在せり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正法眼蔵随聞記第四
一    学道の人は、自解を執することなかれ・・・・・・・・・・・・
二    南陽忠国師、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三    学人の第一の用心は先づ我見を離るべし・・・・・・・・・・・
四    古人云く、親近善者 如霧露中行雖不湿衣時時潤・・・・・・・
五    嘉禎二年蠟月除夜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
六    俗人の云く何人か好衣を望まざらん・・・・・・・・・・・・・
七    学道の人、悟りを得ざることは・・・・・・・・・・・・・・・
八    学人初心の時は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
九    愚癡なる人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十    古へに三たび複さふして後に伝へと・・・・・・・・・・・・・
十一   善悪と云ふこと定め難し・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十二   世間の人多分云く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十三   俗の云く、城を傾むくることは・・・・・・・・・・・・・・・
十四   楊岐山の会禅師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十五   ある客僧問て云く、近代の遁世の法は・・・・・・・・・・・・
十六   伝え聞く、実否は知らざれども・・・・・・・・・・・・・・・

正法眼蔵随聞記第五
一    仏法の為には身命を惜しむことなかれ・・・・・・・・・・・・
二    学道の人は吾我の為に仏法を学することなかれ・・・・・・・・
三    俗人の云く、財はよく身を害する怨なり・・・・・・・・・・・
四    昔、国王あり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
五    僧問うて云く、智者の無道心なると・・・・・・・・・・・・・
六    出家人は必ず人の施をうけて喜ぶことなかれ・・・・・・・・・
七    古に謂ゆる君子の力は牛に勝れり・・・・・・・・・・・・・・
八    古人多くは云ふ、光陰空しく渡ること莫れ・・・・・・・・・・
九    学道は須く吾我を離るべし・・・・・・・・・・・・・・・・・
十    弉問て云く、叢林勤学の行履と云は如何・・・・・・・・・・・
十一   泉大道の云く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十二   先師全和尚、入宋せんとせし時・・・・・・・・・・・・・・・
十三   世間の人多く云ふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十四   人の心本より善悪なし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十五   人の心は決定人の言ばに随ふと存ず・・・・・・・・・・・・・
十六   大恵禅師、ある時尻に腫物出ぬれば・・・・・・・・・・・・・
十七   俗の野諺に云く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十八   大恵禅師の云く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十九   古人の云く、知有の庫司の財穀をば・・・・・・・・・・・・・
二十   古人の云く、百尺の竿頭にさらに一歩をすゝむべしと・・・・・
二十一  衣食の事は兼ねてより思ひあてがふことなかれ・・・・・・・・
二十二  学人各々知るべし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十三  学道の最要は坐禅これ第一なり・・・・・・・・・・・・・・・

正法眼蔵随聞記第六
一    人を愧づべくんば明眼の人を愧づべし・・・・・・・・・・・・
二    我れは病者なり、非器なり・・・・・・・・・・・・・・・・・
三    学道の人、衣食を貪ることなかれ・・・・・・・・・・・・・・
四    学道の人、衣食にわづらうことなかれ・・・・・・・・・・・・
五    昔日雪峰山の開山の時は・・・・・・・・・・・・・・・・・・
六    古人の云く、聞くべし、見るべし・・・・・・・・・・・・・・
七    学道の用心は只本執を放下すべし・・・・・・・・・・・・・・
八    学道の人は後日をまちて行道せんと思ふことなかれ・・・・・・
九    海中に龍門と云処ありて・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十    道者の行は善行悪行につき皆おもはくあり・・・・・・・・・・
十一   人ありて法門を問ひ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十二   当世学道する人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十三   唐の太宗の時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十四   学道の人、参師聞法の時に・・・・・・・・・・・・・・・・・
十五   道者の用心は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十六   仏々祖々、皆な本は凡夫なり・・・・・・・・・・・・・・・・
十七   帝道の故実の諺に云く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

水野弥穂子訳長円寺本底本 ちくま学芸文庫  正法眼蔵随聞記内容細目

正法眼蔵随聞記一
一    はづべくんば明眼の人をはづべし・・・・・・・・・・・・・
二    我れ病者なり、非器なり・・・・・・・・・・・・・・・・・
三    学道の人、衣食を貪ることなかれ・・・・・・・・・・・・・
四    学道の人、衣食に労することなかれ・・・・・・・・・・・・
五    古人云く、聞くべし見るべし・・・・・・・・・・・・・・・
六    学道の人は後日を待つて行道せんと・・・・・・・・・・・・
七    海中に龍門と云ふ処あり・・・・・・・・・・・・・・・・・
八    人法門を問ふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
九    当世学道する人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十    唐の太宗の時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十一   学道の人、参師聞法の時・・・・・・・・・・・・・・・・・
十二   道者の用心・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十三   仏々祖々、皆本は凡夫なり・・・・・・・・・・・・・・・・
十四   俗の帝道の故実を言ふに・・・・・・・・・・・・・・・・・

正法眼蔵随聞記二
一の一  続高僧伝の中に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一の二  戒行持斎を守護すべければとて・・・・・・・・・・・・・・
二    人その家に生まれ、その道に入らば・・・・・・・・・・・・
三    広学博覧はかなふべからざる事なり・・・・・・・・・・・・
四の一  如何なるか是れ不昧因果底の道理・・・・・・・・・・・・・
四の二  犯戒と言うふは受戒以後の所犯を道ふか・・・・・・・・・・
五    悪口をもて僧を呵嘖し・・・・・・・・・・・・・・・・・・
六    故鎌倉の右大将・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
七の一  昔、魯の仲連・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
七の二  直饒我れ道理を以って道ふに・・・・・・・・・・・・・・・
八    無常迅速なり、生死事大なり・・・・・・・・・・・・・・・
九    昔、智覚禅師と云つし人・・・・・・・・・・・・・・・・・
十    祖席に禅話を覚り得る故実・・・・・・・・・・・・・・・・
十一   人は世間の人も衆事を兼ね学して・・・・・・・・・・・・・
十二   人は思ひ斬つて命をも捨て・・・・・・・・・・・・・・・・
十三   学道の人、衣粮を煩わす事なかれ・・・・・・・・・・・・・
十四   世間の男女老少・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十五   世人多く善事を成す時は・・・・・・・・・・・・・・・・・
十六   若し人来つて用事を云ふ中に・・・・・・・・・・・・・・・
十七   今の世出世間の人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十八   学道の人、世情を捨つべきに就いて・・・・・・・・・・・・

正法眼蔵随聞記三
一    行者先づ心を調伏しつれば・・・・・・・・・・・・・・・・
二    故僧正建仁寺に御せし時・・・・・・・・・・・・・・・・・
三    唐の太宗の時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
四    学道の人は人情をすつべきなり・・・・・・・・・・・・・・
五    故建仁寺の僧正の伝をば・・・・・・・・・・・・・・・・・
六    故僧正云く、衆各々用ゐる所の衣粮等・・・・・・・・・・・
七    我在宋の時禅院にして古人の語録を見し時・・・・・・・・・
八    真実内徳無うして人に貴びらるべからず・・・・・・・・・・
九    学道の人、世間の人に知者もの知りとしられては無用なり・・
十    今この国の人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十一   学人問うて云く某甲なほ学道心に繫げて・・・・・・・・・・
十二   人多く遁世せざる事は・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十三   古人云く朝に道を聞かば夕に死すとも可なり・・・・・・・・
十四   学人は必ずしも死ぬべき事を思ふべし・・・・・・・・・・・
十五   衲子の行履旧損の衲衣を・・・・・・・・・・・・・・・・・
十六   父母の報恩等の事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十七   人の鈍根と云ふは、志の到らざる時の事・・・・・・・・・・
十八   大宋の禅院に麦米等をそろへて・・・・・・・・・・・・・・
十九   近代の僧侶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十の一 治正の法は上天子より・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十の二 我れ大宋天童禅院に居せし時・・・・・・・・・・・・・・・
二十一  得道の事は、心をもて得るか・・・・・・・・・・・・・・・

正法眼蔵随聞記四
一    学道の人身心を放下して・・・・・・・・・・・・・・・・・
二    世間の女房なんどだにも・・・・・・・・・・・・・・・・・
三    世人を見るに果報もよく・・・・・・・・・・・・・・・・・
四    学道の人は尤も貧なるべし・・・・・・・・・・・・・・・・
五    宋土の海門禅師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
六    唐の太宗即位の後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
七    衲子の用心仏祖の行履を守るべし・・・・・・・・・・・・・
八    人は必ず陰徳を修すべし・・・・・・・・・・・・・・・・・
九の一  学道の人は先づすべからく貧なるべし・・・・・・・・・・・
九の二  学道の人多分云く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十    某甲老母現在せり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正法眼蔵随聞記五
一    学道の人自解を執する事なかれ・・・・・・・・・・・・・・
二    学人第一の用心は先づ我見を離るべし・・・・・・・・・・・
三    古人云く、霧の中を行けば覚えざるに衣しめる・・・・・・・
四    嘉禎二年蠟月除夜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
五    俗人の云く何人か厚衣を欲せざらん・・・・・・・・・・・・
六    学道の人悟りを得ざる事は・・・・・・・・・・・・・・・・
七の一  学人初心の時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
七の二  愚癡なる人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
八の一  三覆して後に伝へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
八の二  善悪と云ふ事定め難し・・・・・・・・・・・・・・・・・・
九    俗人の云く、城を傾くる事は・・・・・・・・・・・・・・・
十    楊岐山の会禅師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十一   ある客僧の云く、近代の遁世の法・・・・・・・・・・・・・
十二   伝え聞きき、実否を知らざれども・・・・・・・・・・・・・

正法眼蔵随聞記 六
一    仏法のためには身命ををしむ事なかれ・・・・・・・・・・・
二    学道の人は吾我のために仏法を学する事なかれ・・・・・・・
三    俗人の云く、財はよく身を害す・・・・・・・・・・・・・・
四    昔、国皇有り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
五    僧問うて云く、智者の無道心なると・・・・・・・・・・・・
六    学人、人の施をうけて悦ぶ事なかれ・・・・・・・・・・・・
七    ふるく云く、君子の力牛に勝れたり・・・・・・・・・・・・
八    真浄の文和尚・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
九    古人多くは云く、光陰虚しく渡る事なかれ・・・・・・・・・
十    学道はすべからく吾我をはなるべし・・・・・・・・・・・・
十一   弉問うて云く、叢林の勤学の行履と云ふは・・・・・・・・・
十二   泉大道の云く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十三   先師全和尚入宋せんとせし時・・・・・・・・・・・・・・・
十四   世間の人自ら云く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十五   人の心元より善悪なし・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十六   大恵禅師ある時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十七   俗の野諺に云く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十八   大恵禅師の云く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十九   春秋に云く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十   古人云く知因識果の知事に属して・・・・・・・・・・・・・
二十一  古人の云く百尺の竿頭に更に一歩を進むべし・・・・・・・・
二十二  衣食の事兼ねてより思ひあてがふ事なかれ・・・・・・・・・
二十三  学人各々知るべし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十四  学道の最要は坐禅これ第一なり・・・・・・・・・・・・・・
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